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ひよりブログ

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新しいデイサービスひよりをご紹介します(3)

― 新しいひよりの「顔」ができました ―

新しいデイサービスひよりの正面に、ロゴマークとサインが取り付けられました。

建物の前に立ったとき、最初に皆さまをお迎えする、新しいひよりの「顔」です。

落ち着いたブラウンの外壁に、鮮やかな黄色の「ひより」の文字。
そして、その隣には、鶴とひまわりを描いた大きな円形のロゴマーク。

新しい建物にこのロゴが入った瞬間、ただの新しい建物だった場所に、

ようやく「ひより」という表情が生まれたように感じました。

このロゴマークを制作してくださったのは、金沢美術工芸大学大学院を修了されたエンカウスティーク(蜜蝋)画家・伊藤優花さんです。

やわらかさの中に凛とした佇まいがあり、見ているとどこか心が温かくなる。
そんな伊藤さんの作品が、新しいひよりのシンボルになりました。

そして、新しいひよりだけでなく、株式会社レイシアのブランド全体に統一感を持たせるため、ロゴやサインをはじめとしたデザインをプロデュースしてくださっているのが、門脇悠さんです。

一枚の作品として生まれたロゴマークを、どのような大きさで、どの位置に、どの素材で見せるのか。

文字のバランス、建物との調和、色合い、そして見る人が受け取る印象まで。

それぞれが一つにつながることで、今回の新しい「ひよりの顔」が完成しました。

近くで見ると、「ひより」の文字も立体的に仕上げられており、見る角度や光の当たり方によって表情が変わります。

そして、このロゴには、もう一つ楽しみにしている姿があります。

夜になると、ロゴマークの背後から、やさしい光が灯ります。

昼間は、青空とブラウンの外壁の中で明るく親しみやすく。

日が暮れると、今度は壁からふわりと浮かび上がるように、静かなバックライトに包まれます。

強く主張するための光ではありません。

夜の中で、
「ここが、ひよりですよ」
と、そっと語りかけるような灯りです。

利用者さんを朝お迎えし、一日を過ごしていただき、夕方にはご自宅へお送りする。

そして一日の終わり、静かになった建物にこのロゴの灯りが残る。

そんな風景を想像すると、私たち自身も少し楽しみになります。

介護施設に必要なのは、もちろん安全性や機能性です。

けれど、それだけではなく、利用者さんやご家族、そしてここで働くスタッフにとって、

「なんとなく好きだな」
「ここに来ると、ほっとするな」

と思える場所であることも、大切にしたいと考えています。

建物も、家具も、サインも、このロゴマークも。

一つひとつは小さなものかもしれませんが、それらが重なって「ひよりらしさ」になっていくのだと思います。

長い時間をかけて準備してきた、新しいデイサービスひより。

10月1日のオープンに向けた準備はいよいよ最終段階に入りました。

まだ一部、引き続き工事や仕上げが続くところもあります。

それでも、日に日に建物の中に家具や備品が入り、少しずつ人の気配が加わり、ここが「ひより」になっていく様子を見ていると、いよいよ始まるのだという実感が湧いてきます。

10月1日。
新しいデイサービスひよりが始まります。

昼のひよりも。
夜にやさしく灯るひよりも。

この場所が、地域の皆さまに長く親しんでいただける場所になりますように。

そして、このロゴがいつの日か、

「ああ、ひよりのマークだ」

と地域の皆さまに自然に思っていただける存在になれば、とても嬉しく思います。

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